2017年11月26日(日曜日)調布市グリーンホールで行われる1st Hall one man live 「街角に響くメロディ」ワンマンライブがありました。
普段のライブではアコースティックギターの弾き語りすたいるですが、このホールワンマンライブに限ってはバックバンドやコーラスと共に歌い上げる貴重なライブです。
今回は、リハーサルを撮影しましたので少々掲載いたしました。
リハーサル中、音響の調整は勿論ですが出演者の立ち位置に合わせて沢山連なっている照明を部分的に角度などを調整したりして、とても明るくなってみたり消灯してみたり、赤くなってみたり青くなってみたりという中でのリハーサルですが、本番前の緊張感が伝わってまいりました。
本番前の寸前まで演奏の申し送り事項などを音だししながら確認して、無事開演となりほっとしました。
本番はほぼ満員御礼となりましたようでおめでとうございます。
当日、外せない用事が急遽できてしまい、本番の前半数曲までしか会場にいることはできませんでした。
出演者twitter情報
ボーカル:尼丁隆吉さん @ryukichiamacho
コーラス:釘さん @kugi0316nana
ベース:相澤卓也さん @takzawa_bass
ギター:妖刀猫背さん @youtounekoze
キーボード:みやけしんたろうさん @trp76keytrp
パーカッション:長谷山恭兵さん @kyoheiheeey
追伸:2018年3月18日
このホールワンマンライブは、急用で前半の数曲までしか会場に居れませんでしたのでその後の様子を知りませんでした。しかし、隆吉さんオフィシャルなどからその後このライブのYouTube映像が掲載されているのを見つけ拝見しますと、路上で最初に目撃したあの宝石の原石を見つけたような思いが甦ってきました。
ヒットチャートにいつ上がってもおかしくない完成度の高い原石だという思いを再認識しました。
今ならまだその導火線に火がついていません。
火付け役は某有名プロディーサ―になるのか?
2018年9月7日 金曜日
調布市くすのきホールにて 2nd HallOneManLive『此処から始まるColor』の公演で火がつくか?
彼の存在が知れ渡るのは時間の問題だけだと言っても言い過ぎではないように思うのです。
2018年3月28日 水曜日
西調布駅/徒歩5分の洋食屋CHRISTMAS亭にて『尼丁隆吉 First Dinner Show』があります。
OPEN18:30~ LIVE START20:00~ 5.000円 (charge.dinner.freedrink)
先ずは彼をゆったりと堪能できるこのディナーショーは外せない一時となるでしょう。
その他のライブも随時用意されているようです。
※詳しくは、尼丁隆吉さんの各Webページにてご確認くださいませ。
尼丁隆吉オフィシャルサイト
尼丁隆吉twittr
尼丁隆吉instagram
尼丁隆吉YouTube
◆発売中のCDアルバム
1st album「Ryusic」¥2000 6曲入りCD
1st Full album「君と僕の唄」¥3000 15曲入りCD
New album「街角に響くメロディ」¥500 3曲入りCD
◆尼丁隆吉プロフィール
大阪府出身。1993年10月20日生まれ
高校1年生から音楽活動を開始。
卒業までに250回のライブ公演を行いオリジナル曲は80曲を超える。
1stSG「white」と1stAL「Ryusic」は、Amazon ヒット商品ランキング1位を記録。
武道館ライブを目標に、路上・ライブハウス・小学校・結婚式・ネット配信、様々な会場で「心に響く音楽」を歌う。
ストレートな歌詞と歌声で時に優しく、そして力強く聞き手の心に語りかけるガーソングライター。
大阪、東京、さらには福岡、広島、名古屋、東北を活動拠点にライブを行っている。
酒井さん、ありがとうございます。
バタバタと、、、いや、バタバタでは済まないほどの非常にタイトなタイムテーブルの中、リハーサルを目にすることも出来ませんでしたが、こうして落ち着いてからじっくり見ることが出来るのが本当に嬉しいです。
バンドメンバーの皆さんの緊張感も伝わるお写真ですね。
もう一度、いや、何度でも繰り返したい貴重なライブでした。
これは私にとっても大切な記録にさせていただきたいです。
感傷に浸る間もなかったので今からでもしみじみ浸りたいと思います。
美和さん、コメント頂きありがとうございます。
お疲れ様でした。
私は別入口から会場に入りリハーサルのみギリギリまで撮影しましたので、開演前に物販等で賑わう様子は見ておらず皆さんが会場入りしてから入場し直しました感じです。
隆吉さんのお父様が別口入口付近で見かけましたのでご挨拶を済ませていましたが、皆様の会場入りの際にお母様がご挨拶にきて下さりました。何時もながら頭を低くされますご両親に感銘を受けました。
日々ライブに出演されています隆吉さんですが、今までに経験していなかった大人数のホールワンマンライブで、色々な事が重なり心の動揺をされている様子がライブの何日も前から見てとれました。
そんなこともあり、どこか不完全燃焼に終わらないか実はとても心配しておりました。
開演、第一声の雄叫びにりきみを感じましたが、その後順調に歌唱されて安心して観戦しておりました。
ボーカルとの少ない合わせにしっかり演奏がまとまります様にバックバンドの皆様は事前に何度も合わせ練習されたのではないかと思うほどまとまった演奏をされていたと思います。
正直、もっと次元の違う伸びしろがあるようにも思いました。
本文にも書きました通り本番ライブは前半の数曲のみ観戦ですが感想を少々コメントさせて頂きました。